公認会計士は語学力(英語力)が必要

公認会計士は語学力(英語力)が必要

はい、どうもー!!Tonyです!

さて、本日は公認会計士が仕事をするうえでの、英語の必要性についてお話しします。

 

英語が話せた方が良いというのは皆さん当然認識されていると思いますが、

会計など、ファイナンス関連の仕事に就く場合は

グローバル化に伴い語学力(英語)の必要性がとても高まっています。

(今に始まったことじゃないかもしれませんが)

 

公認会計士に限ったことじゃないのかもしれないですが、

本日は会計士にとっての必要性について僕の経験から記載します。

 

グローバル化ってよく言うけれど?

みなさん、グローバルってよく聞きますが、具体的に何がどうなってるのか、

まだ実務をしていない方などは実感ないですよね?

「確かに来日する外国人増えた気するけど・・・」

ぐらいにしか思ってないかたもいると思います。

 

会計士に影響しているグローバル化の原因は主に3点です。

  1. 企業の海外進出
  2. 海外M&Aの加速化
  3. 国際会計基準(IFRS)

1.企業の海外進出

ご存知の通り、多くの日本企業が海外進出を積極的に進めています。

少子高齢化の影響で、日本の市場は将来的に縮小していくことは間違いないです。

そのため、市場を世界に照準を合わせないといけないため、海外進出が必須となっているのです。

 

人口が増え続けていた時代は国内だけ抑えておけば勝手に企業は成長していくと思われてたんですけどね・・・

 

海外取引が多い企業の監査クライアントを担当すると、普通に英語の契約書をレビューしますよ。

 

2.海外M&Aの加速化

こちらも1と少し似ている点もあるのですが、日本企業も海外へ積極的にM&Aを推し進めています。(ちなみに日本企業でM&Aがうまくいっている企業はほんの一部・・・)

 

これは、上記1の理由に加えて、日本企業にお金が余っていて、国内に投資する先があまりないことも原因ですね。

国内に魅力的な投資先があれば、わざわざ文化の違う海外に投資する理由はないですからね。

 

企業結合会計やデューデリジェンスの元資料は英語で見る機会の方が最近は多いですね。

 

3.国際会計基準(IFRS)

そして最後は我々会計士に直接影響してくる国際会計基準(IFRS)の導入です。

このブログを読んでいる方はなんとなくご存知だと思うので、

詳細な説明は省きますが、「世界中の会計基準を統一する」ために、

上場企業はこの「IFRSの会計基準を使って決算情報作っていいよ」

ということです。

 

そしてIFRSを作成しているのイギリスを中心としたヨーロッパ諸国です。

当然、会計基準の原文は英語です。

 

「日本の会計基準ですら、読むのは難しいのに、さらに英語かよ」と

僕はずっと思ってます。笑

 

ちなみに2019年11月時点でIFRSを適用している企業は約200社です。

上場企業は約3,600社なので、まだまだIFRSの必要性は高まりそうですね。

 

 

会計士を目指す人はどこかで英語の必要性に駆られます

皆さん、いかがでしたでしょうか?

 

いろいろ書きましたが、英語の必要性について認識してもらったでしょうか?

 

早く合格した人や、将来会計士になりたい高校生のような方は、

留学に行っちゃうなり、ぜひ英語の勉強は頑張ってくださいね。

 

正直、監査法人に入所時から英語ができる人に面白い仕事は集まりますよ。

 

英語を避けている人でも、会計士はどこかで必要性に駆られます・・・

僕がそうだったように。

 

それでは!!

 

Best regards,

Tony

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